泣いたらおっぱいはいつまで?

泣いたとき、おっぱいを与えると泣き止むのでつい与えています。
この状態はいつまで続けていいですか?

ドクターより。
飲み方が上手になる2ヶ月頃までを目安に

2ヶ月頃まではおっぱいも上手に飲めないことが多く授乳のリズムが
定まらないので、泣いたらおっぱいを与えても構いません。

だんだん授乳間隔が決まってきたら、空腹以外で泣いていることも
あるので、「どうしたの?おむつが濡れたのかな?」などど
語りかけながら、抱っこをして様子を見ましょう。

3ヶ月頃になると、あやすと笑ったり、ママとの授乳以外の関わりが
より増えていきます。遊んで欲しくて泣いたり、なんとなくママに
甘えたくて泣くことも。

お腹がすいていないとママが思うときは、赤ちゃんの泣いている原因
を考えてみる習慣をつけていきましょう。

おすわり以降は、「泣いたらおっぱい」はそろそろ卒業時期です。
赤ちゃんの様子をみて、おっぱいを欲しがっているなら与えましょう。

新生児からの授乳のタイミング Q&A

・授乳時間が空き過ぎる

Q.以前は夜中に何度も授乳していましたが、最近は就寝前の授乳から
朝起きるまで10時間以上空くことがあります。栄養不足になりませんか?

A.体重が順調に増えていれば大丈夫です
今まで眠い目をこすりながら夜中に授乳をしていたママは少し不安に
なりますね。この時期の赤ちゃんは昼夜の区別がついてくるので、
夜中の授乳が少なくなる子も出てきます。
元気があって機嫌もよく、体重が「発育曲線内」で順調に増えているなら
栄養不足ではないので安心してください。
ただい、赤ちゃんの体重があまり増えていない場合は、小児科医と相談
して授乳の回数を考えてみましょう。

・夜中の授乳リズム

Q.同じ月齢の子のママに聞くと夜中の授乳はないというのに、うちの子
は夜中に3時間おきにおっぱいを飲んでいます。
就寝前の授乳量を増やして腹持ちを良くした方がいいでしょうか?

A.夜にぐっすり眠れるような生活リズムを見直して
5~6ヶ月以降は、夜間の授乳が減ってくる時期です。まず、昼間の
生活リズムを見直してみましょう。
昼寝や起床・就寝の時間を整えて規則正しいリズムで生活できるように
心がけて。また、散歩や遊びを増やしたり、入浴の時間を長めにする
など、よく眠れるように工夫してみましょう。

・授乳はいつまで?

Q.そろそろ卒乳させたいのですが、泣かれるとつい与えてしまい、なかなか
卒乳できません。子供に負担をかけずにやめる方法はありますか?

A.卒乳しなくてはいけないという時期はないので、卒乳は、結局は
ママの意思次第です。

でも急にやめるのではなく、おっぱいより楽しい事があることを授乳後に
少しずつ伝えていきましょう。
1才を過ぎて離乳食をよく食べ、体重が順調に増えているなら、栄養的に
おっぱいはやめても大丈夫でしょう。