乳頭の形をチェック!赤ちゃんが一番飲みやすいサイズとは

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乳頭の形や大きさをチェックしよう

どんな乳頭でも、手入れをすれば吸えるようになる

安定期に入ったら、お風呂上がりなどに自分の乳頭を
チェックしてみましょう。

今回はママの乳頭の大きさや形を大まかにわけてみました。
一人ひとり顔が違うように、乳頭も大きさや形がみんな
違うはずです。

なかには陥没した乳首や扁平乳頭のママもいると思います。
しかし、どんな乳頭でも、妊娠中からの手入れと工夫により
多くの場合、赤ちゃんに吸わせられるようになるので大丈夫です。

ママの乳頭は赤ちゃんにとってかけがえのないものです。
ほかのママと比べたり、母乳で育てるのをためらう必要
は全くありません。

授乳生活が始まってからあわてることのないように
また、妊娠中にもっとお手入れをしておけば良かったと後悔
しないように、自分の乳頭の特性をよく知って起きましょう。

乳頭の大きさと形

【普通】
乳房表面からの長さや直径が0.8~1センチ程度の乳頭。
赤ちゃんににとって一番飲みやすいとされるサイズです。

乳頭・乳輪部をお手入れすれば、比較的スムーズに母乳育児を
スタートできます。

【小さめ】
普通サイズより小さく、長さと直径が5~7ミリの乳頭。
赤ちゃんが若干舌をからめにくい事がありますが、乳頭部を
事前にやわらかくすれば、上手に吸い付けられるようになります。

【扁平】
乳頭は乳房の表面に出ている状態ですが、ほとんど平らなタイプ。

赤ちゃんにとっては吸いにくい乳頭ですが、吸わせている
うちに乳頭の形が変わってくる場合がほとんどなので
心配いりません。

【大きめ】
長さや直径が1.1センチ以上の乳頭。
赤ちゃんが乳輪部まで口に含むことができない場合が
あります。

乳頭・乳輪部をやわらかくし、根気よく吸わせることで
大きさに慣れてもらいましょう。事前のマッサージも
入念に。

【陥没】
乳房の中に乳頭が隠れるように入り込んでいるタイプ。
外からの刺激を受けていないために皮膚が弱く
切れやすい場合もあります。

妊娠中から乳頭吸引器などを使ってケアをしてあげる
事が大切です。

※乳頭吸引器とは?

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妊娠24週ころから始めることができます。
スポイト部分を乳頭に押し当て、小刻みに吸引します。

1日2~3回行い、1回につき5、6度吸引するといいでしょう。
強く引っ張り過ぎると乳輪部を傷つける事があるので
あくまで優しく。

また、授乳前に乳頭を引き出す時や乳汁が溜まっているのに
乳口が開いていない時、乳管を開通させるのにも役立ちます。
値段もお手頃なので一つ持っておくと便利です。